銀行と消費者金融とでは金利の相場が違ってくる

小口融資で気になるのは金利ですが、利率は融資会社ごとで変わります。融資先を大別すると貸金業者と金融機関がありますが、金融機関の方が低金利融資が可能です。
各社の実質年利を比較してみると、消費者金融などの貸金業者の利率の相場は年5%~18%なのに対して、銀行などの金融機関の利率の相場は年3%~15%となっています。例えば借入額10万円・借入日数30日のケースで年利18%の利息は1,479円になりますが、年利15%の利息は1,232円になります。借り入れ額が大きく、借入日数が長くなるほど利率の差により利息の差額も大きくなるので、低金利で契約した方がいいでしょう。それを踏まえるとおすすめは銀行カードローンですが、金利が低いと審査が厳しくなるのはネックです。
銀行カードローン 比較は20歳以上で安定した収入を持っている方が申し込み可能、審査にクリアできる収入の目安は200万円とされているので、年収が低い方は厳しいでしょう。また、他社の借り入れ状況なども考慮されるので、安定した収入を持っていても他社の残債務や返済状況によっては審査にクリアできない人が出てきます。
そうなると銀行カードローンは諦めなくてはいけませんが、実は実質年利は利息の負担を抑えるうえでは重要になるものの返済をうまくしていくことで高めの利率でも負担を抑えることができます。先述したように、借り入れ額が大きく、借入日数が長くなるほど利息負担が増えるので、早めの返済を心がけていけば高めの利率は気にならなくなるでしょう。